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ブラック企業の見分け方

私はまんまと一社目でブラックに嵌ってしまったクチだ

ブラック企業脱出の術」についてはまた別の機会に書くけれど、

そもそもブラック企業に入る前に避けられればそれが一番良いのは言うまでもない

 

当時の私は従業員10人に満たない小規模な会社にばかり応募をしており(その理由についてもまたいずれ書く)、

それらの面接体験をベースにしてみると、以下の条件に当てはまる企業はブラックである確率が高い

 

①1次面接だけで採用される

 従業員を大切にする企業は、それだけ人を雇うことに慎重になる

 バイトじゃあるまいし、一回の面接でOKするのは従業員の流入/流出回転率がそれだけ早い証拠である

 つまり雇い主側は「誰でもいいや(どうせすぐに辞めるから)」と思っているからなのだ

 比較的かんたんに解雇する外資系ですら4回以上(チームメンバー2回、上司1回、本国の人事や上司とウェブを通して1回)面接をする会社もざらだし、

 まともな日本企業であれば最低二回は(担当と役員)面接をする

 

②企業の歴史が浅い

 これは何も「新しい会社だから悪い、古い会社だから良い」というわけではない

 しかし歴史が長ければ長いほど市場のテストに耐えられてきたということなので、一つの評価軸にはなるだろう

 10年ではだめで、企業の歴史としては20年以上は欲しい

 逆に20年以上の歴史のある企業であれば、ブラックである確率はぐっと減る。

 

③社員に知性と品性がない

 言わずもがなである

 知性も品性もない社員を面接官として抜擢している企業がホワイトであるわけがない

 数値化はできないので自分で判断するしかないが、

 あなたに一般人としての知性と品性があれば見分けられるだろう

 

他には会社の構えも結構大事で、

その会社の入り口まで来て、「なんかヤバイな」という本能的なものがチラリと頭をかすめたら

ささっと逃走したほうが良い

 

③>②>①の順で重視すべき項目だと思われる

ちなみに私が入ったブラック企業は上記の①と②が当てはまった

唯一面接してくれた社長さんだけは一般的な知性と品性を持っており、安心して入社したのだが、

ふたを開けてみたら雇用保険も給与明細もない「ブラック企業・真打」であった

こういうケースもあるので注意です